「メインビジュアルorブログのデザイン」

当初の予定はそこまで大ごとに考えてなかった。

まさかLPを作るとか誰かに紹介するとか完全に考えていなかった。


自分のイメージしていた一つのテーマは薄暗い隅っこ。

自分は昔から好きなことを周りに話すことが好きだったがそれでみんな興味を持ってくれた。でも、その時話してもあまり反応が良くなくて、その話が有名になったら急に自分よりも熱く話しかけてくることが多かった。(一例に鬼滅の刃)相手に興味を持たせることは大事だと思うがまだ小学生とか小さい時にたがが、同級生にそこまでプレゼンする気にもならず、黙っていたらなんだが同じことが起きすぎて疲れてしまったので自分と趣味があった人の噂を聞くとテンションが上がるが、何を話せばいいが逆に分からなくなる。


もう一つの気にしたことは好きな小説の主人公の背景を少し取り入れた黒をベースとしたデザイン。自分は少年ジャンプのような明るいなんとかなるさ系は苦手だ。

なぜかというと、学生時代、部活動で最も優秀で校長先生や各先生や生徒たちにも慕われた同級生がいた。

見る限り、授業中も明るく積極的にしておりいい人だと思った。

ある時、掃除が一緒になったので道具を用意していたらあろうことか道具を投げてひたすらもう一人と無駄話とえぐい悪口を散々いって僕に「やっとけよ」とだいぶ中二病ぽいしゃくれかたをしながら吐き捨てたセリフに失落。

それだけでなく、他の時もそういうタイプの人ばかりで本当に努力をして本当にすごい人はいないと思いました。(偏見です)

社会人になっても部活でどこどこ優勝したと言っていた新卒の子もだいぶ世渡り上手なやばいやつだったので部活で頑張ったのは上司や先輩との話し方だけだと思うようになった。

人の話を聞く時にメモをとらず、聞いていた子がいて「わかってる?」と聞くと「記憶力いいんで」と言い返したから数日後、その子に教えたことを聞いたらご存知の通り「わかるはずがない」と逆ギレ。でも、その子は部活で優勝したらしい。しかも、リーダー!

あ〜〜ん、いや〜〜〜ん なんで〜〜〜〜しん〜〜〜〜〜〜

(僕はそこで復唱して、と聞いてちゃんと理解していたのでいいかと思ってしまった)

おお、神様仏様....なぜ僕にこんな残酷な偏見を....


そして有名なゲームの『アウトラスト』『COD』などタイトルロゴをリスペクトしたタイトルを目指した。このゲームを知っている人ならわかるようにだいぶ暗く現実的な描写が多い。現実でもくそなのにゲームでもくそを食らえってか!そうじゃない。

登場するキャラクターの仲間が仲間を想っている頼りにしているのがいいのだ....

うまく言えないが。

正義の味方はいない、という曖昧さをタイトルで表そうと想ったが、だいぶ話が逸れてしまった。

あと、二年生最後までブログを書くと想ってタイトルにシーズンって書いてしまったが

まぁこれはこれで流行に乗っているのでいいかなと。

近年のPS4のバトロワでは御用達の言葉だ。

前の記事でも少し書いてしまったので同じことを言っていたら申し訳ない。



志村 敬太の小さな挑戦

Hello World 志村 敬太です ブログ初心者なので デキる男ではありません 底辺ブログ職人シムをよろしくお願いします。

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