安定を正すモノ

近年ではスマホのフリーゲームが増えて来た。

その中で銃器を扱うゲームや協力するゲームが増えて来て仲間と共に連携してプレイするものも増えて来た。そのゲームはゲームだから仕方がないのだが、『人を殺す』ゲームだ。

電車や商業施設で大声で年齢規制以下の子供たちが『人殺し』ゲームをして楽しんでいる。


今回紹介するモノはその『人を殺す』道具である『銃』だ。

弾薬を込めて、ただ『人』が見えたら引き金を引いて撃つだけの代物。

普通の人は『人殺しのモノ』『戦争のモノ』と思うだろう。


違う、そんな安易なモノではない。

『銃』は世界の秩序を守るため、人々の生活の驚異から守るためのモノだ。

そのことを理解する人は居ないと思うし、先入観だけで人を貶すモノばかりだから別に気にしない、でも少しでも理解がある人がいればいい。それでいい。


『AR-16』※著作権か何かで名前が違うことは内緒だ。

この素晴らしい銃は各多くの警察や軍隊など特殊部隊に使用されている。

小柄で取り扱いもしやすく狭い場所でも使えて、室内での戦闘にも向いている。

肩で支えるストックは伸縮式で6段回のポジションで合わせることができる。

持ち手の部分にはピカティニー・レールと呼ばれる4方向にアタッチメントを取り付けることができ、いかなる時にも臨機応変に装備を変えることができる。

そして、この特徴的なロゴマークは有名銃器メーカーの『ナイツアーマメント社』であり、その創業者はM16などをこの世に送り出した『ユージン・ストーナー』の弟子である『C・リード・ナイトJr』というマニアにはたまらない逸品だ。


自分はこの銃の使い道は有名YouTuberの『MAX堺氏』がよくしている

『スティールチャレンジ』だ。

簡単に言えば早撃ちをしている。


眺めているだけでも、有名な映画や漫画、ゲームの映像が浮かび出てくる。

もし、特殊なストレス発散がしたいのならいつでも聞いてくれ。


この何年も洗練されたボディ・・・

つや消しの魅力のブラック・・・

パーフェクトだ・・・ウォルター・・・


これが6段回ストックを変えられる肩受けだ。

たくさんの種類があるがまだスタンダードな型しか持っていない。

財力を得たら手に入れよう。


一倍スコープだ、安物で性能はあまり良くないが見栄えはいい。

コスタ氏に憧れて近いものを買いたかったが高すぎて断念。

クリス・コスタ氏は有名な方なので気になったらみて欲しい。


しっかりとストーナーライフルの刻印と名前入りだ。

かっこいいがやはり電動ガンよりガスガンの方が鉄っぽくて好きだな。

一応、マガジンリリースやセレクトボタンはアンビ(両方についてる)だ。

利き手を選ばない良心設定だ。

フォアグリップやバレルにもカスタムを施したいがやはりお金がかかる。

だが、ハコ出しでも十分サマになっている。

付属品で長いバレルがついていたがやはり、コンパクトで扱いやすいこのタイプが好きだ。

志村 敬太の小さな挑戦

Hello World 志村 敬太です ブログ初心者なので デキる男ではありません 底辺ブログ職人シムをよろしくお願いします。

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