躍動感のある写真

不謹慎ではあるがこの画像は僕の妄想話での説明をします。
画像のタイトルは『緊迫』です。
説明と合わさってある意味『躍動感』があるのかなと思いました。
装備やマスクに関しては触れないでください。
若気の至りです。
ある新型ウィルスにより全世界や日本全土の感染者、致死数が大幅に増加したことによって、
政府はあることを企てた。
感染拡大を防ぐための口実として社会不適合者を減らす計画を発案。
アベノマスク配布の裏に建物の召集書類を忍ばせ市民を拐うなど
日を重ねるにつれ政府の要求が過激になり、不当な条件で家から連れ出されそのまま姿を消すことに疑問を抱いたある一人が政府の人間に接近。
政府が不要な殺人をしていることを知った彼がある特定の人物を救出するために
自身も身を置く民間保安企業『JUMPER』を起動させる。
無事救出を完了し、真実を世界に発信。
政府によって殺害されたことを知った市民は大胆なデモ活動を開始する。
デモ活動により感染者数が大幅に増え、それを押さえ込む警察が
日本各地で暴動が多発した。
だが、その行動を検知した各国の政府は『JUMPER』の存在を危機と感じ、
即座に消滅させるため新たに部隊を日本に送り込む。
『JUMPER』の存在により日本の秩序が崩壊したことにより
会社は閉鎖、資金は凍結。
当初の計画から大きく外れてしまった政府はことの収集のために
社員は目撃次第殺害指令(KILLアラート)を出され、賞金首に。
自分たちが正しいと思ってしたことが逆に命を狙われることになった。
彼は外国人の刺客を掻い潜り、減っていく仲間を乗り越える途中、
新型ウイルスの治療薬を開発している情報を刺客から拷問の末、入手。
全ての元凶である『コロナ』を破滅させるため、最も人口密度の高い危険な
東京の新宿『歌舞伎町』を目指す。
全ての罪と責任を背負った彼『ススギタケタス』は数ある困難の中に生まれる
小さな希望を探し混沌となった東京でもがき進むのであった。





志村 敬太の小さな挑戦

Hello World 志村 敬太です ブログ初心者なので デキる男ではありません 底辺ブログ職人シムをよろしくお願いします。

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